第1期、終了しました。 プライベート空間で行なわれる、ミクロな展覧会 「ホームステイ・アート・プロジェクト」、 電話予約受付中です。 このプロジェクトでは、トリエンナーレのメイン会場近くに部屋を借りて、桃谷恵理子自身が実際に生活をしながら、三組のアーティストを招待して作品を発表します。9月28日(水)からスタートする第1期は、アンヌ・クリアリー&デニス・コノリー展「HOUSEGUESTS」です。作家自身の子供である5歳の双子の姉妹が出演する映像作品等によるインスタレーションです。 「ホームステイ・アート・プロジェクト」は、一般のアパートメントを展覧会場とするため、公開日を主に金・土・日曜日(9/28、29は公開)、電話予約制としております。 展覧会詳細および電話予約については、「ホームステイ・アート・プロジェクト」 ホームページをご覧ください。 ■「ミクロエリコ・ホームステイ・プロジェクト」 日常と非日常、アートと非アートが限りなく接近するプライベートな空間での、ミクロな展覧会へ足を運んでみませんか?
このプロジェクトでは、トリエンナーレのメイン会場近くに部屋を借りて、桃谷恵理子自身が実際に生活をしながら、三組のアーティストを招待して作品を発表します。9月28日(水)からスタートする第1期は、アンヌ・クリアリー&デニス・コノリー展「HOUSEGUESTS」です。作家自身の子供である5歳の双子の姉妹が出演する映像作品等によるインスタレーションです。 「ホームステイ・アート・プロジェクト」は、一般のアパートメントを展覧会場とするため、公開日を主に金・土・日曜日(9/28、29は公開)、電話予約制としております。 展覧会詳細および電話予約については、「ホームステイ・アート・プロジェクト」 ホームページをご覧ください。 ■「ミクロエリコ・ホームステイ・プロジェクト」 日常と非日常、アートと非アートが限りなく接近するプライベートな空間での、ミクロな展覧会へ足を運んでみませんか?
観光客で賑わう横浜中華街の中心部に、横浜トリエンナーレ2005の作品として、 西野達郎氏による「ヴィラ會芳亭(かいほうてい)」が誕生しました。 この作品は、普段、憩いの場として多くの人々に親しまれている山下町公園にある中華風あずまや「會芳亭(かいほうてい)」を囲って、ホテルにするという、大掛かりな作品です。 公開時間は12:00~18:00(入場無料)。夜の宿泊体験につきましては、全日程の御予約を頂きましたので、現在募集は行なっておりません。 詳細は、「ヴィラ會芳亭」ホームページをご参照下さい。
この作品は、普段、憩いの場として多くの人々に親しまれている山下町公園にある中華風あずまや「會芳亭(かいほうてい)」を囲って、ホテルにするという、大掛かりな作品です。 公開時間は12:00~18:00(入場無料)。夜の宿泊体験につきましては、全日程の御予約を頂きましたので、現在募集は行なっておりません。 詳細は、「ヴィラ會芳亭」ホームページをご参照下さい。
終了しました。 国内外のパネリストと川俣正ディレクターが、横浜トリエンナーレを含む国際展、 そして展覧会そのものの今日的な意味について話し合います。 ■ 日時:9月28日(水)、29日(木)の両日、ともに18:00~20:00 会場:横浜シンポジア(〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル9階) 会費:入場無料(日英同時通訳付き) ■ パネリスト:アラナ・ハイス (ニューヨーク、P.S.1 コンテンポラリー・アート・センター/MoMAディレクター)、ケン・ラム (アーティスト、中国現代美術誌Yishuジャーナル主幹)、ジョナサン・ワトキンズ (英国バーミンガム、アイコン・ギャラリーディレクター)、中原佑介 (美術評論家) コメンテーター:カトリーヌ・グルー(美術史)、安斎重男(写真家)ほか
■ 日時:9月28日(水)、29日(木)の両日、ともに18:00~20:00 会場:横浜シンポジア(〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル9階) 会費:入場無料(日英同時通訳付き) ■ パネリスト:アラナ・ハイス (ニューヨーク、P.S.1 コンテンポラリー・アート・センター/MoMAディレクター)、ケン・ラム (アーティスト、中国現代美術誌Yishuジャーナル主幹)、ジョナサン・ワトキンズ (英国バーミンガム、アイコン・ギャラリーディレクター)、中原佑介 (美術評論家) コメンテーター:カトリーヌ・グルー(美術史)、安斎重男(写真家)ほか
8月25日(木)より、横浜高速鉄道みなとみらい線では各駅の券売機にて 「横浜トリエンナーレ2005」の開幕を記念したオリジナル・パスネットを販売いたします。
終了しました。 9月1日(木)より14日(水)まで、東急東横線・東急田園都市線の各1編成が、 車内全てを横浜トリエンナーレの告知で展開される広告貸切列車として運行します。