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イベント情報詳細 Event Information

ヨコハマスクリーニング ヨコハマスクリーニング『孤立と接続の世界地図』

ヨコハマトリエンナーレ2017のテーマである「接続と孤立」、あるいは「島」「星座」「ガラパゴス」といったキーワードに関連する国内外の劇映画、ドキュメンタリー、アニメーション、実験映画を特集します。また、本展出品作家の創作の現場に迫った長編ドキュメンタリー作品群もあわせて上映します。
上映日は、9月16日(土)9月17日(日)10月7日(土)10月8日(日)の計4日です。



10月7日(土)
13:30-(約60分)【Eプログラム】短編特集①
古今東西の短編映像作品アンソロジー、その①。我々の視覚を拡張して宇宙(マクロ)-体内(ミクロ)の両極へと誘う《パワーズ・オブ・テン》、海の上に家々が「群島」を成す世界を舞台に、ひとりの老人が自らの過去に向き合う《つみきのいえ》ほか、「時間/空間の接続」と「島」とをキーワードとした6作品。親子での鑑賞にもお勧めのプログラム。
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『パワーズ・オブ・テン』 Powers of Ten
 チャールズ&レイ・イームズ(Charles and Ray EAMES)/1977年/アメリカ/9分
『ジャンピング』 Jumping
 手塚治虫(TEZUKA Osamu)/1984年/日本/6分
『つみきのいえ』 La maison en petits cubes
 加藤久仁生(KATO Kunio)/2008年/日本/12分
『Skhizein(スキゼン)』 Skhizein
 ジェレミー・クラパン(Jérémy CLAPIN)/2008年/フランス/13分
『年をとった鰐』 The Old Crocodile
 山村浩二(YAMAMURA Koji)/2009年/日本/13分
『アザラシの島』 Isle of Seals
 エドムンド・ヤンソンス(Edmunds JANSONS)/2014年/ラトビア/6分

 

15:30-(約60分)【Fプログラム】短編特集②
古今東西の短編映像作品アンソロジー、その②。隣家との敷地の境界線をめぐる諍いを描いたストップモーション・アニメ《隣人》、「対話」のありかたを3つの形式で描いた《対話の可能性》、ポーランド人女性が、知っている限りのあらゆる楽曲を無作為に歌い繋いでいく《アアア》など、「自己と他者」「個と集団」「コミュニケーション」をテーマとした6作品。
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『隣人』 Neighbors
 ノーマン・マクラレン(Noman MCLAREN)/1952年/カナダ/8分
『対話の可能性』 Moznosti Dialogu
 ヤン・シュヴァンクマイエル(Jan ŠVANKMAJER)/1982年/チェコスロバキア/11分
『人生の意味』 The Meaning of Life
 ドン・ハーツフェルト(Don HERTZFELDT)/2005年/アメリカ/12分
『Between Showers』 Between Showers
 岩崎宏俊(IWASAKI Hirotoshi)/2009年/日本/3分
『アアア』 AAA (Mein Herz)
 カタリーナ・ディジーラー(Katarina ZDJELAR)/2016年/セルビア/5分
『犬を見れば、声が聞こえる』 See A Dog, Hear A Dog
 ジェシー・マクリーン(Jesse MCLEAN)/2016年/アメリカ/18分

開催日 10月7日(土)
開催時間 Eプログラム 13:30~/Fプログラム 15:30~
会場 横浜美術館レクチャーホール
定員 240名(先着順)
参加費/入場料 ヨコハマトリエンナーレ2017チケット(使用・未使用問わず)提示で無料
主催 横浜トリエンナーレ組織委員会
企画協力: 山村浩二(アニメーション作家/東京藝術大学大学院映像研究科教授)、山下宏洋(映画プログラマー/イメージフォーラム・フェスティバル ディレクター)、笠原貞德(フィッカ)
お問合せ 横浜トリエンナーレ組織委員会 TEL 045-663-7232