YOKOHAMA 2005: International Triennale of Contemporary Art

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イベント詳細

場所会場案内をご参照ください。
特に記載のない限り予約不要。(ただし山下ふ頭内のイベントは入場チケットが必要となります)
アイコン説明 プロジェクト プロジェクト、サーカス サーカス、オープンスタジオ オープンスタジオ、トークイベント トークイベント、
パフォーマンス パフォーマンス、 ワークショップ、 ミュージック、 映像プログラム、 関連イベント
毎日開催! ナカニワ映像プログラム (2005年9月27日 現在)
sep
日付 内 容

9月22-27日

ワークショップ 54 身体表現サークル
題名 ベストセラー〔身体表現サークルのヨコトリ褌100人できるかな〕
9/22-27、時間未定 ZAIM(MAP 2 no.54
解説 「〈褌を締めて〉もらって、会ったばかりの人のホッペタ等を〈叩き合って〉みて下さい」。飛び入り参加者によって出現する「人の群れ」が横トリでの発表作品になる。随時参加者募集中。

9月28日

29日

トークイベント オープニングシンポジウム「展覧会とはなにか-空間と意志-」
9/28(水)、29(木)の両日。ともに18:00-20:00
横浜シンポジア(産業貿易センタービル9階)MAP 2
解説 諸国で国際展を担当したディレクターをゲストに招いて熱い議論を繰り広げる。司会は川俣正(横浜トリエンナーレ総合ディレクター)。参加費無料。
■ パネリスト: アラナ・ハイス(ニューヨーク、P.S.1 コンテンポラリー・アート・セン ター/MoMAディレクター)、ケン・ラム(アーティスト、中国現代美術誌Yishuジャーナル主幹)、ジョナサン・ワトキンズ(英国バーミンガム、アイコン・ギャラリーディレクター)、中原佑介(美術評論家)
■ コメンテーター: カトリーヌ・グルー(美術史)、安斎重男(写真家)ほか
※参加をご希望の方は、希望日、氏名、電話番号、メールアドレスをご明記の上「横浜トリエンナーレ2005 シンポジウム・運営デスク」宛に9月27日までにお申込みください。

9月28日(水)
サーカス 16 ビュラン・サーカス・エトカン
題名 ビュラン・サーカス・エトカン 36マスト・イン・パルク/横浜
18:00開場
18:30-19:00(予定)
横浜トリエンナーレ入場口 サーカス会場(MAP 3 no.16
解説 ダン・デムニックと美術家ダニエル・ビュラン他2名で構成するアートサーカスを日本で初公開(9月28日から10月1日の4日間)。インスタレーション的な空間で「ヌーボーシルク(新しいサーカス)」と呼ばれるアート性の強い出し物を繰り広げる。
[36マスト・イン・パルク入場方法]
整理券を本展会場インフォメーションカウンター(MAP4 3-A)にて入手。
配布開始時間(1)10:00-、(2)16:00-の2回 当日分に限り、お一人様一枚ずつ先着順に配布します。
18:00より受付を開始しますので、サーカス会場入り口にお集まりください。
整理券とともに横浜トリエンナーレ入場券(中学生以下及び障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は不要)をご用意の上、係員の指示に従ってお待ちください。
一度、退出し17:00以後に再入場される方は会場入口スタッフに
 1. トリエンナーレチケット 2. サーカス整理券 をご提示し、18:30までにサーカス会場にご入場ください。開演を過ぎてのご入場は、演目の関係で少々お待ちいただく場合があります。

オープンスタジオ 15 エスタシオ
題名 エスタシオツアー横浜
10:00-18:00 MAP 4-4B no.15
解説 アートと建築のプロジェクトを手掛ける2人組。展示会場で連日、建築家やアーティストを招いて公開制作を行なう。最終日10/2にはまとめて経過を報告。詳細は作家展示会場まで。
招待予定作家:Betty Buy、Akane Asaoka、Didier Faustino、Santiago Cirugeda、Atelier Bow-Wow(アトリエワン)

パフォーマンス 54 身体表現サークル
題名 ベストセラー〔身体表現サークルのヨコトリ褌100人できるかな〕
時間未定 MAP 4 ナカニワno.54
解説 裸体に褌(フンドシ)姿による身体芸で笑いを誘うメンバーが、ワークショップ参加者を引き連れお決まりの姿でキレのいいパフォーマンスを披露。

プロジェクト 21 アン・ハミルトン
題名 line
日没ごろ MAP 4-3B天井 no.21
解説 クライマーの足跡を辿ると、頭上に大きな円が浮かび上がる。黄昏時に行なわれるパフォーマンス。

パフォーマンス THeゴッドパァーニャと愉快な仲間たち(パァーニャ/スイング姉妹/パァーニャJr.)
題名 LOVE baton FIGHTING 愛と格闘の遊牧民
ゲリラ的に出没するため不明 MAP 4 ナカニワ
解説 格闘技修行するパァーニャは必殺技をARTツールに転用。ベリーダンスと共に愛のメッセージをお届け。

ミュージック 30 キム・ソラ
題名 コスモビターレ コラボレーション・ウィズ・チャンチキトルネード
昼過ぎ MAP 4-3C no.30
解説 諸国でよく知られる曲の歌詞とメロディを編曲し、地元のブラスバンドとともに演奏する。どこかで聞いた感じがするはず?!

関連イベント チキチキバンブース、ソウル兄弟、鮒(フナ)、ウィスット・ポンニミット、ハイドパークン
題名 なかにわろっく
16:00-18:00 MAP 4 ナカニワ
解説 アーティストたちの音楽活動にスポット!オープニングを盛り上げるライブではじけよう。

関連イベント 題名 ロングマーチ・チャイナタウン・プロジェクト
9/28(水)、29(木)の両日。ともに17:00~19:00
メイン会場→(山下公園)→南門シルクロード→関帝廟通り→長安通→中華街大通り
解説 ロングマーチの参加作家、チョウ・ジュージェ(邱志傑)の作品である迷彩色の獅子舞と、横浜中華街の獅子舞が対になり、山下ふ頭の会場から横浜中華街までを練り歩く。メイン会場と中華街をつなぐプロジェクト。

9月29日(木)
サーカス 16 ビュラン・サーカス・エトカン
題名 ビュラン・サーカス・エトカン 36マスト・イン・パルク/横浜
18:00開場
18:30-19:00(予定)
横浜トリエンナーレ入場口 サーカス会場(MAP 3 no.16
解説 ダン・デムニックと美術家ダニエル・ビュラン他2名で構成するアートサーカスを日本で初公開(9月28日から10月1日の4日間)。インスタレーション的な空間で「ヌーボーシルク(新しいサーカス)」と呼ばれるアート性の強い出し物を繰り広げる。
[36マスト・イン・パルク入場方法]
整理券を本展会場インフォメーションカウンター(MAP4 3-A)にて入手。
配布開始時間(1)10:00-、(2)16:00-の2回 当日分に限り、お一人様一枚ずつ先着順に配布します。
18:00より受付を開始しますので、サーカス会場入り口にお集まりください。
整理券とともに横浜トリエンナーレ入場券(中学生以下及び障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は不要)をご用意の上、係員の指示に従ってお待ちください。
一度、退出し17:00以後に再入場される方は会場入口スタッフに
 1. トリエンナーレチケット 2. サーカス整理券 をご提示し、18:30までにサーカス会場にご入場ください。開演を過ぎてのご入場は、演目の関係で少々お待ちいただく場合があります。

オープンスタジオ 15 エスタシオ
題名 エスタシオツアー横浜
10:00-18:00 MAP 4-4B no.15
解説 アートと建築のプロジェクトを手掛ける2人組。展示会場で連日、建築家やアーティストを招いて公開制作を行なう。最終日10/2にはまとめて経過を報告。詳細は作家展示会場まで。
招待予定作家:Betty Buy、Akane Asaoka、Didier Faustino、Santiago Cirugeda、Atelier Bow-Wow(アトリエワン)

パフォーマンス 54 身体表現サークル
題名 ベストセラー〔身体表現サークルのヨコトリ褌100人できるかな〕
時間未定 MAP 4 ナカニワno.54
解説 裸体に褌(フンドシ)姿による身体芸で笑いを誘うメンバーが、ワークショップ参加者を引き連れお決まりの姿でキレのいいパフォーマンスを披露。

関連イベント 題名 ロングマーチ・チャイナタウン・プロジェクト
9/28(水)、29(木)の両日。ともに17:00~19:00
メイン会場→(山下公園)→南門シルクロード→関帝廟通り→長安通→中華街大通り
解説 ロングマーチの参加作家、チョウ・ジュージェ(邱志傑)の作品である迷彩色の獅子舞と、横浜中華街の獅子舞が対になり、山下ふ頭の会場から横浜中華街までを練り歩く。メイン会場と中華街をつなぐプロジェクト。

9月30日(金)
サーカス 16 ビュラン・サーカス・エトカン
題名 ビュラン・サーカス・エトカン 36マスト・イン・パルク/横浜
18:00開場 
18:30-19:00(予定)
横浜トリエンナーレ入場口 サーカス会場(MAP 3 no.16
解説 ダン・デムニックと美術家ダニエル・ビュラン他2名で構成するアートサーカスを日本で初公開(9月28日から10月1日の4日間)。インスタレーション的な空間で「ヌーボーシルク(新しいサーカス)」と呼ばれるアート性の強い出し物を繰り広げる。
[36マスト・イン・パルク入場方法]
整理券を本展会場インフォメーションカウンター(MAP4 3-A)にて入手。
配布開始時間(1)10:00-、(2)16:00-の2回 当日分に限り、お一人様一枚ずつ先着順に配布します。
18:00より受付を開始しますので、サーカス会場入り口にお集まりください。
整理券とともに横浜トリエンナーレ入場券(中学生以下及び障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は不要)をご用意の上、係員の指示に従ってお待ちください。
一度、退出し17:00以後に再入場される方は会場入口スタッフに
 1. トリエンナーレチケット 2. サーカス整理券 をご提示し、18:30までにサーカス会場にご入場ください。開演を過ぎてのご入場は、演目の関係で少々お待ちいただく場合があります。

オープンスタジオ 15 エスタシオ
題名 エスタシオツアー横浜
10:00-18:00 MAP 4-4B no.15
解説 アートと建築のプロジェクトを手掛ける2人組。展示会場で連日、建築家やアーティストを招いて公開制作を行なう。最終日10/2にはまとめて経過を報告。詳細は作家展示会場まで。
招待予定作家:Betty Buy、Akane Asaoka、Didier Faustino、Santiago Cirugeda、Atelier Bow-Wow(アトリエワン)

パフォーマンス 54 身体表現サークル
題名 ベストセラー〔身体表現サークルのヨコトリ褌100人できるかな〕
時間未定 MAP 4 ナカニワno.54
解説 裸体に褌(フンドシ)姿による身体芸で笑いを誘うメンバーが、ワークショップ参加者を引き連れお決まりの姿でキレのいいパフォーマンスを披露。

ミュージック 13 キュレーターマン
題名 SUPER(M)ART@YOKOHAMA
17:00- MAP 4-4C no.13
解説 ギャンブル場を彷彿させる会場「SUPER(M)ART」で観客参加のゲームが行なわれ、参加者は現実とのリンクを自ずと認識させられる。

映像プログラム ナカニワ映像プログラム:ナカニワ大スクリーン
題名 アーティスト・ドキュメンテーション・フィルム
毎週金曜日18:00-21:00 MAP 4 ナカニワ 大スクリーン
解説 本展参加作家の過去作品およびドキュメンテーションフィルム上映。 (リチャード・ウィルソン、身体表現サークル等)※野外上映のため、日没以降開催、雨天中止

映像プログラム ナカニワ映像プログラム:ナカニワ小スクリーン
題名 「いろとり」
毎週金曜日18:00-21:00 MAP 4 ナカニワ小スクリーン
解説 尾崎隆昭、軍司匡寛、篠原健太郎、鈴木聡子、名取祐一郎、早瀬交宣、ホッチカズヒロ、間取輝和、村井美々、森川耕平ほか 若手作家によるアニメーションを中心としたショート映像を上映。様々な素材、表現技法によるアニメーションが楽しめる。※野外上映のため、日没以降開催、雨天中止

全日

プロジェクト 33 黒田晃弘
題名 1つ1つの出逢い、1人1人の人生、この世界に対して全く無力であるとは思いたくはないのです。
10:00-18:00 MAP 4-4A no.33
解説 他者と関わるきっかけとして始めた「似顔絵描き」を表現活動とする作家。会期中、終日描き続けている。

全日

プロジェクト 01 安部泰輔
題名 毎日森
10:00-18:00 MAP 4-4A no.01
解説 宙づりされたぬいぐるみは作家がミシンを踏んで制作したもの。会期中スペースに増殖していく…。

全日

プロジェクト 44 大榎淳+上屋番+みかんぐみ
題名 FMヨコトリ
10:00-18:00 MAP 4-4A no.44
解説 会場内で受信可能な移動型放送局を開設。会期中さまざまな人を巻き込みライブ番組を発信していく。

全日

プロジェクト 24 堀尾貞治+現場芸術集団「空気」
題名 あたりまえのこと
10:00-18:00 MAP 4-4A no.24
解説 サポーターや観客をも巻き込む83日間壁塗りパフォーマンスや堀尾や他の作家がその場で描いた作品を100円均一で購入できる「百均絵画」など。
場所会場案内をご参照ください。
特に記載のない限り予約不要。(ただし山下ふ頭内でのイベントに関しては入場チケットが必要となります)

 


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