横浜トリエンナーレ YOKOHAMA TRIENNALE

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2017

2017.8.4-11.5

ヨコハマトリエンナーレ2017
島と星座とガラパゴス

AI Weiwei, Safe Passage, 2016, Reframe, 2016, Photo: KATO Ken, © Ai Weiwei Studio

概 要

2017年8月4日-11月5 日(88日間開場)

コ・ディレクター 逢坂恵理子、三木あき子、柏木智雄
主会場 横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館 地下
参加作家数 38組、1プロジェクト
総事業費 約9億円
総入場者数(有料会場入場者数) 約26万人(約26万人)
チケット販売枚数 約10万枚
サポーター登録者数 1,474人

実施内容

ヨコハマトリエンナーレ2017 記録映像

従来の枠組みを超えて急速に拡大するネットワーク、紛争や難民・移民問題、英国のEU離脱やポピュリズムの台頭などで大きく揺れる世界の状況を踏まえ、「接続性」と「孤立」をテーマに設定。星座や多島海のように個展が繋がる展覧会と多分野の専門家による公開対話シリーズで構成し、視覚と対話の両面からテーマを掘り下げた。また、大政奉還から150年目という節目に開国を象徴する開港地としての横浜にも着目し、「接続性」と「孤立」にちなんだ歴史的建造物・場所を「ヨコハマサイト」として紹介した。

主催・支援・協賛

主催 横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、
横浜トリエンナーレ組織委員会
支援 文化庁(国際芸術フェスティバル支援事業)
特別協力 独立行政法人国際交流基金、公益財団法人神奈川芸術文化財団
後援 外務省、神奈川県、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)、タイ王国大使館、マレーシア大使館
特別協賛 寺田倉庫
協賛 日産自動車株式会社、三井不動産グループ、三菱地所グループ
株式会社エヌ・シーエヌ、スターツコーポレーション株式会社、
すてきナイスグループ株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社髙島屋 横浜店、
株式会社富士通エフサス、銘建工業株式会社、森ビル株式会社、横浜銀行
上野トランステック株式会社、NTT東日本、株式会社大林組、公益財団法人大林財団、
川本工業株式会社、株式会社キタムラ、株式会社崎陽軒、株式会社サカタのタネ、NEC、
原鉄道模型博物館、富士ゼロックス株式会社、横浜信用金庫
助成 損保ジャパン日本興亜「SOMPO アート・ファンド」(企業メセナ協議会 2021 Arts Fund)、フランス大使館/アンスティチュ・フランセパリ本部、公益信託タカシマヤ文化基金、
ブリティッシュ・カウンシル、駐日アイルランド大使館、カルチャー・アイルランド、
ゲーテ・インスティトゥート/ 東京ドイツ文化センター、
公益社団法人企業メセナ協議会 2021 芸術・文化による社会創造ファンド
協力 アサヒビール株式会社、コクヨカムリン社
認証 beyond2020プログラム
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