横浜トリエンナーレ YOKOHAMA TRIENNALE

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2008

2008.9.13-11.30

横浜トリエンナーレ2008
TIME CREVASSE ータイムクレヴァスー

Elmgreen & Dragset, Catch Me Should I Fall, 2008, Photo: Tadahisa Sakurai

概 要

2008年9月13日-11月30日(79日間開場)

総合ディレクター 水沢 勉
キュレーター ダニエル・バーンバウム、フー・ファン、三宅暁子、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ベアトリクス・ルフ
主会場 新港ピア(新港ふ頭展示施設)、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)、横浜赤レンガ倉庫1号館、三渓園、他無料3会場
参加作家数 70作家
作品数 66件
総事業費 約9億円
総入場者数(有料会場入場者数) 約55万人(約31万人)
チケット販売枚数 約9万枚
サポーター登録者数 1,510人

実施内容

横浜トリエンナーレ2008

新港ふ頭に新設された会場のほかに、歴史的名勝「三溪園」も会場となり、臨海地域とは異なる横浜の表情も見せる試みとなりました。「時間」の概念を中心に構想され、多様なパフォーマンスのプログラムが組まれました。会期中を通して、プロジェクトやライブのイベントが行われ、会場内のみならず、街頭もパフォーマンスの舞台となり、「展示」にはおさまらない作品やアーティストの活動が提示されました。

主催・支援・協賛

主催 国際交流基金、横浜市、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
後援 外務省、文化庁、神奈川県、神奈川新聞社
特別協賛 大和ハウス工業株式会社
協賛 ブルームバーグ、森ビル株式会社、株式会社 資生堂、大日本印刷株式会社、株式会社イトーキ、キリンホールディングス株式会社、相模鉄道株式会社、日本郵船株式会社、株式会社モリモト、株式会社アイネット、コスモ石油株式会社、東急グループ、東京ビジネスサービス株式会社、パシフィックホールディングス株式会社、株式会社ワコール、株式会社シグマ映像、株式会社サカタのタネ、タカナシ乳業株式会社、馬淵建設株式会社、横浜銀行、横浜信用金庫、株式会社ファンケル、JFEスチール株式会社、株式会社イリス、上野トランステック株式会社
助成 オーストリア大使館(オーストラリア文化フォーラム)、Bundesministerium für Unterricht,Kunst und Kultur、財団法人野村国際文化財団、ifa Institut für Auslandsbeziehungen e.V.、Mondriaan Foundation、CULTURESFRANCE、Pro Helvetia、The Danish Arts Council、グレイトブリテン・ササカワ財団、The British Council
協力 株式会社 INAX、日本航空株式会社、パナソニック株式会社、株式会社 ビームス 、株式会社ポートサービス 、株式会社インターオフィス
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