2005.9.28-12.18
横浜トリエンナーレ2005
アートサーカス [日常からの跳躍]
Daniel Buren, Photo-souvenir : On the Waterfront : 16.150 Flames, work in situ, Yokohama, Japon, September 2005. © D.B - ADAGP Paris, Photo: Shigeo Anzaï
概 要
2005年9月28日-12月18日(82日間開場)
総合ディレクター | 川俣 正 |
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キュレーター | 天野太郎、芹沢高志、山野真悟 |
主会場 | 山下ふ頭3・4号上屋 |
参加作家数 | 86作家 |
作品数 | 84件 |
総事業費 | 約9億円 |
総入場者数(有料会場入場者数) | 約19万人(約16万人) |
チケット販売枚数 | 約12万枚 |
サポーター登録者数 | 1,222人 |
実施内容
主催・支援・協賛
主催 | 国際交流基金、横浜市、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会 |
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後援 | 外務省、文化庁、神奈川新聞社 |
協賛 | キリンビール株式会社、凸版印刷株式会社、森ビル株式会社、相模鉄道株式会社、財団法人直島福武美術館財団(地中美術館)、株式会社アイネット、上野トランステック株式会社、株式会社資生堂、東京ガス株式会社、東京電力株式会社、東京ビジネスサービス株式会社、日本郵船株式会社、パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社、株式会社松尾工務店、横浜銀行、学校法人岩崎学園、エルゴテック株式会社、川本工業株式会社、株式会社 サカタのタネ、タカナシ乳業株式会社、トヨタウエインズグループ、馬淵建設株式会社、横浜信用金庫、ライオンズクラブ国際協会330-B地区、株式会社ファンケル、ロイヤルホールヨコハマ、日新火災海上保険株式会社、スターレーン航空サービス株式会社、アロー横浜 |
助成 | カナダ大使館、スペイン大使館、Asian Cultural Council、Australia Council for the Arts、Consejo Nacional para la Cultura y las Artes, México、Flemish Minister for Culture, Youth, Sport and Brussels Affairs、Office of Comtemporary Art and Culture, Ministry of Culture, Thailand、Ministry of Foreign Affairs, Thailand、Mondriaan Stichting (Mondriaan Foundation)、Secretaria de Relaciones Exteriores, México、財団法人アサヒビール芸術文化財団、財団法人野村国際文化財団 |
特別協力 | 東急グループ、東日本旅客鉄道株式会社 横浜支社 |
機材協力 | アップルコンピュータ、日本ヒューレッド・パッカード株式会社 |
資材協力 | 関西ペイント株式会社、竹内化成株式会社、富島運輸株式会社 |
技術協力 | 独立行政法人産業技術総合研究所 |
輸送協力 | 日本航空株式会社 |
広報協力 | 東海旅客鉄道株式会社 |
協力 | 横浜港運協会、財団法人横浜港湾福利厚生協会、財団法人横浜市芸術文化振興財団、横浜商工会議所、社団法人横浜青年会議所、社団法人水戸青年会議所、横浜シェフクラブ・リグレック、NPO法人ヨコハマ未来地図づくり100人委員会 |
作家への支援 協賛 |
NTT東日本、東京濾器株式会社 |
作家への支援 機材協力 |
株式会社カッシーナ・イクスシー、KDDI株式会社、株式会社タマス、富士フイルムイメージング株式会社、三菱ふそうトラック・バス株式会社、ダイキン工業株式会社、Automotive Lighting |
作家への支援 資材協力 |
株式会社トーヨー、バニーコルアート株式会社 |
作家への支援 その他の協力 |
Jim Thompson、la coleccion jumex 、ギャラリー門馬、小泉産業株式会社、株式会社サンゲツ、ローズ ホテル 横浜、CAI 現代美術研究所、Fazioli、応用地質株式会社、Burton Electronics、協同組合元町エスエス会、MEM INC.、株式会社INAX、mmis 青山ショップ、特定非営利活動法人よこはま里山研究所 NORA、The James H W Thompson Foundation、Phuket Beer、横浜市中区山下町町内会、横浜中華街発展会協同組合、横浜華僑総会 |