横浜トリエンナーレ2008ブログ

まずは一人目は「生活とデザイン」さんです。

2008年の開催でもアートに詳しい人だけでなく、子どもからお年寄りまで気軽にアートにふれられる構成を期待しています。

地元の横浜で開かれる大規模な現代アートの祭典、ぜひ成功して欲しいです。

生活とデザイン

ありがとうございます。
6月下旬頃には今回の出品作家の紹介や展覧会のご案内もできると思いますので、どうぞご期待ください。チケットバックをお届けしますので、会場にもぜひお越しください。

続いて二人目ですが、「るっこら」さんです。現代美術がおもしろいという魅力について、ご紹介してくださってます。

これは私の個人的な考えなのですが、美術は時代を反映します。たぶんそれはアーティストの一番訴えたいことっていうのが自分が生きているこの世界に一番興味があるからだと考えられます。つまり現代美術は私たちが生きてる世界をリアルタイムでほかの人の視点から見れることを可能にしてくれるということなのです。

美術革新進行中。

今回の横浜トリエンナーレでも、各アーティストが「横浜に来なければ体感できないもの」を作るべく、準備を進めてますので、ぜひご期待ください。

ちなみに、

なのでこの横浜トリエンナーレにはかなり期待大です。浪人生だけど、一日だけでも行きたいですっ！

と書いてくださってますが、今回のトリエンナーレのチケットは２日間有効です。連続していなくてもかまわないので、会期中、お好きな日にちを選んで２日間、横浜トリエンナーレ2008を楽しんでください！

そして最後、三人目は「teqteq」さん（でいいのでしょうか？）。

サイトのDouglas Gordonの画像が気になる... 2008のに参加するのだろうか

・・・・・

ボランティアスタッフもしてみたし！

teqteq

はい、Douglas Gordonは今回の参加作家の一人です。先日は京都にも来ていたようですが（こちらのブログでも少し紹介してます→）。

ボランティアスタッフも、ぜひ応募してください。まだまだ募集しております！
ご関心のある方はこちらをご覧下さいませ。

今回当選された方々には、事務局よりチケットパックを送らせていただきます。
info@yokohamatriennale.jp
まで、氏名、送付先のご住所をお知らせください。