日本における現代アートの国際展の草分けとして2001年に始まり、2005年、2008年に開催され、今までにのべ100万人以上の人々を動員。10年目の節目となる今回は、3年に1度開催される国際展を中心に、「みる」「そだてる」「つなげる」の理念のもと、こどもや一般市民を対象とした人材育成プログラム、地域のNPO・教育機関や海外パートナーなどと連携するプログラムなど多様なプログラムを展開します。
Japan’s leading international exhibition of contemporary art, held once every three years. First held in 2001, and subsequently in 2005 and 2008. This year’s edition, which marks the 10th anniversary of the founding of the Triennale, also features various related programs that offer visitors a chance to “look, nurture, connect.”