※受付を中止いたします。
3月11日募集開始!ヨコハマトリエンナーレ2020 ホスピタリティサポーター

2020.06.19 Fri

(2020年6月19日(金)更新)
新型コロナウィルス感染症対策ならびにご参加者の安全性の確保の面から、活動を行うことが難しく、大変残念ではありますが、ヨコハマトリエンナーレ2020のホスピタリティサポーター活動を取りやめることといたしました。
これに伴い、募集も中止いたします。多くのお申込みをいただいたにもかかわらず、大変申し訳ありません。

なお、ヨコハマトリエンナーレ2020では、キュレトリアルグループの指導のもと出展作家・作品の制作・メンテナンス等をサポートする「アーティスト支援」活動の実施を予定しています。内容が決まり次第、改めてご案内をさせていただきます。

横浜トリエンナーレサポーター事務局

 

「ヨコハマトリエンナーレ2020」では、国内外から訪れる方々を温かくお迎えし、ヨコハマトリエンナーレと現代アートの魅力を伝える「ホスピタリティサポーター」を募集します。

 

アートに興味がある、人と接するのが好き、トリエンナーレに関わりたい…と思っている方々、一緒に、アートの楽しさを伝えていきましょう!

 

会場の案内だけでなく、作品メンテナンスのサポート、体験型の作品を鑑賞していただく際の補助など、展覧会の運営にご協力いただきます。

 

ホスピタリティサポーターには、アートに関する知識、美術館等でのボランティア経験問わず、どなたでもご参加いただけます。

 

なお、ホスピタリティサポーターは、事前に「ホスピタリティ研修プログラム」にご参加いただきます。詳しくは以下をご確認ください。

 

たくさんのご応募をお待ちしております。

 

 

▼ホスピタリティサポーター活動概要

《活動内容》

・作品メンテナンスのサポート
―メンテナンスの欠かせないインスタレーション作品の展示サポート
・「体験型作品」鑑賞の補助や誘導
―触ることができる作品、靴を脱いで鑑賞する作品、一人ずつ鑑賞する作品など鑑賞において注意や手助けが必要な場合の補助や誘導
・「鑑賞支援ツール」の利用案内
―来場者の作品鑑賞を手助けするツールの利用方法を案内します
・「インフォメーションカウンター」での対応
―問い合わせ、スタンプラリー、その他情報提供
・次会場へのアクセス案内
など

*活動内容は変更する場合があります。

 

 

《活動期間》

2020年7月2日(木)〜10月11日(日)
10/11以降に振り返りの会をする予定です。

 

《活動場所》

横浜美術館、プロット48

 

《活動条件》

・横浜市市民活動保険が適用されます(個人負担はありません)。
・ホスピタリティサポーター活動に交通費等の支給はありません。

 

《研修(ホスピタリティサポーター研修プログラム)》

2020年6月実施

 

 

募集要項

※募集を中止いたしました。
|募集人数|300名
|申込期間|2020年3月11日(水)から ※お申込みの受付を見合わせております
|応募条件|
・「横浜トリエンナーレサポーター」に登録されている方
*未登録の方はこちらからご登録ください
・現代アート、横浜トリエンナーレに関心があり、活動意欲のある方
・「ホスピタリティサポーター研修プログラム」に参加できる方
・ホスピタリティサポーターとして、活動期間中、概ね週1日以上の参加が可能な方
・日本語での日常会話、コミュニケーションが可能な方
・満16 歳以上である方。ただし、18 歳未満の場合は、保護者の同意を必要とします
・「横浜トリエンナーレサポーター規約」を遵守していただける方
・ご自身でメール連絡、word操作、PCでメールの送受信ができる方(シフト希望表などデータの送受信があります)
・活動中の記録写真・映像等を横浜トリエンナーレ組織委員会の広報媒体や報告書(WEBサイトを含む)、その他の媒体等で使用することをご了承いただける方」

よくある質問はこちらからご確認ください。

 

 

◎主催 横浜トリエンナーレ組織委員会

 

 

▼申込方法

※募集を中止いたしました。