ヨコハマトリエンナーレ2020のショップで買えるグッズをご紹介します。
公式グッズ
公式グッズ(いずれも税込)
・トートバック 1,500円
・クリアファイル 385円
・ノート 440円
横浜美術館ミュージアムショップ、プロット48ショップで販売中。
タイアップグッズ
“実用性があり、長く使える”をテーマに企画したステンレス雑貨シリーズ
SDGs未来都市・横浜から「長く使える」をテーマに企画したアイテムです。(金額は税込)
・全長約8cmで携帯性に優れたコンパクトなミニ靴ベラ 880円
・ミニマムなライフスタイルに活躍するマネークリップ 880円
・記念品として、そしてキーホルダーのようにも使えるプレートタグ 880円
横浜美術館ミュージアムショップ、プロット48ショップで販売中。
抗菌、UVカット、花粉カットの機能を持つ立体布マスク。横浜市内で生産。
抗菌とUV・花粉カットの機能を持つ立体布マスク。3色M・Lサイズ。
デニムデザインも準備中。
販売価格1,320円(税込)
横浜美術館ミュージアムショップ、プロット48ショップで販売中。
クリエイターズ・グッズ –取り扱いは「プロット48ショップ」のみです
(左)上田剛央/Flange plywood
ドライフラワーベース 6,050円(税込)
あえて合板の木目層を見せた美しい家具を生み出す家具職人による、ドライフラワー用の花瓶。花瓶そのものもオブジェに。
(右)小山飛鳥/アスカコヤマックス
アイスコーヒー 594円(税込)
光の破片をちりばめたようなオリジナルラベルがポイント。横浜のキャラバンコーヒーとのコラボレーション商品。
(左)鈴木幸生/横濱帆布鞄
Bucket Carrying Bag 9,350円(税込)
「045」ブランドとして愛されている横濱帆布鞄から新しいプリントバッグが登場。
(右)山口みつ子/PUKAPUKA
モビール「hikari」 2,300円(税込)
物語のようなモビールの世界を生み出すクリエイターの新作は「光」。風と光の競演を楽しめる作品です。
(左)山本貴美子
ピアス/イヤリング「ヒカリのカタチ」 2,200円(税込)ほか
トリエンナーレのテーマ「光の破片をつかまえる」をヒントに、「光の破片」をとじこめた「ヒカリのカタチ」シリーズ。見る角度によって、光り方が変化するのも魅力です。
(右)嶋山文香/RedProfile
一輪花 ショルダーバッグ4,180円(税込)
撮影からデザインまで、すべて自身の手によるトートバッグ。気持ちまで明るくなるお花のバッグは、日常的に使ってほしいクリエイターグッズです。
(左)刈谷威・刈谷真由美
横濱ローズ茶 810円(税込)
創業1949年の中華食材店の老舗「源豊行」とコラボレーション。数多くの台湾茶の中から、横浜市花「バラ」にちなんだバラの香りの中国紅茶を、文明開化を彷彿とさせるレトロなパッケージで。
(右)天野和俊/kad ltd.
カトラリーのような箸 STIIK 3,300円(税込)
日本人の自由な食生活にあうようにデザインされた箸です。現代人にあうスタンダードサイズ26cm、熊本産の孟宗竹使用。2020年の限定カラーは「gari」。お寿司の名脇役の美しい色を再現しています。
ワタナベジュンコ/atelier045
天然石ピアス 各5.500円(税込)
毎日身につけたくなる日常使いの「天然石アクセサリー」。横浜のアトリエで丁寧につくられるピアスが、やさしく透明感あふれるカラーで登場です。
イクタケマコト
ヴィーガンレザーグッズ カードケース 2,200円(税込)ほか
自動車用内装皮革の大手メーカー共和レザー(株)とのコラボレーション。丈夫で軽く汚れにも強く、発色も美しいという合皮の特製を活かし、可愛く楽しいイラストレーションの世界が表現されています。
(左)伊東純子/un:ten
KIMONOFUKU長袖シャツ 26,400円(税込)
時を経ても色あせない着物地を着心地のいい洋服に仕立てた一着。
(右)佐藤大気&福田泰士/A.m.
macaronコインケース 6,700円(税込)
しっとりと手に馴染む柔らかいスズと布のハイブリッドな逸品。
今井郁子/工房IKKO
カラフルペンダント ハート型 3,300円 丸型 2,750円(税込)
さまざまなガラスを溶かしあわせた色とりどりの1点モノ。
*参加クリエイター数:47組
横浜美術館 ミュージアムショップ
営業時間:10:00~18:00
WEBサイト https://yokohama.art.museum/shop/index.html
プロット48ショップ
営業時間:10:00~18:00
運営・販売:株式会社エクスポート