「Public Art’s Light」は、ヨコハマトリエンナーレ2020のタイトル「AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」になぞらえて、パブリックアート(=光の破片)を巡りながら街全体でアートを楽しむことができる新感覚のアート鑑賞アプリです。
横浜美術館、プロット48、横浜駅を結ぶ、みなとみらい21地区に点在するパブリックアートを3つのルートで巡ります。
アプリをご覧になるには、以下で配布するポストカードを入手してください。
■ポストカード設置場所
・横浜美術館 ・プロット48
・日産グローバル本社ギャラリー
・資生堂グローバルイノベーションセンター(S /PARK)
お越しになる前にアプリを楽しみたい方は以下からダウンロード。
▷ポストカード[PDF]
▷アプリのコンセプト・使い方[PDF]
なお、お手持ちのスマートフォンの機種・OSバージョンによってはご利用になれない場合があります。
「Public Art’s Light」は、ヨコハマトリエンナーレ2020連携プログラムとして、野村総合研究所が企画・制作しています。
〈Public Art’s Lightに関するお問い合わせ〉
株式会社野村総合研究所 eliXRプロジェクト
EMAIL elixr@nri.co.jp