▲△▲△▲△▲△▲△ YOKOHAMA TRIENNALE 2008 △▲△▲△▲△▲△▲     TIME CREVASSE             Mail News vol.008  2008/11/07 www.yokohamatriennale.jp △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ いよいよ、20万人も目の前!ということで今週末に20万人目の来場者を迎えること ができるのではないかと、楽しみにしております。 また、20万人目とそこから100人の来場者の方にはプレゼントもご用意しております! お楽しみに!おそらく、会期終了前は混雑が予想されるので、作品をしっかり見るため にも今のうちに。また、2回目のチケットがまだ残っている人も今のうちに。 ---------------------------------------------------------------------  YOKOHAMA TRIENNALE NEWS --------------------------------------------------------------------- △ ショップで5000円以上お買い上げの方にオリジナルバッグプレゼント! 会場内ショップにて5000円以上購入者(トリエンナーレグッズ含む) にオリジナル布バッグプレゼント!たくさん買って、丈夫でかわいい グリーンカラーの布バッグに入れて楽しいお買い物をしてください! → http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/blog/2008/10/post-47.html ▲ 子供向けワークショップ@インフォメーションセンター「イエノイエ」 運河パークにある、インフォメーションセンター「イエノイエ」 にてワークショップを11/ 9 (日) 11/16(日) 各日2回実施します。 「イエノイエ」と「いろんな家型の展示物」を通した親子のためのワークショップ。 その名も、「ナニ ニ ミエル ? ナニ ガ ミエル ? ツアー」 ! 「イエノイエ」の内外をツアーしながら、脳のストレッチに挑戦します。 詳しくはイエノイエHP  www.ienoie.net → http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/blog/2008/11/post-52.html △ 音声ガイド、ご利用の方にオリジナルポスタープレゼント! 新港ピアと日本郵船海岸通倉庫にてご利用いただける音声ガイド(500円) ご利用の方に非売品のトリエンナーレオリジナルポスター(ネズミとクマ) をプレゼントいたします!!ポスターは新港ピアにて展示してしている ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ヴァイスの「ネズミとクマ」が ビジュアルになっている非売品ポスター! → http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/blog/2008/11/post-49.html ---------------------------------------------------------------------  Event Pick Up ! 《 idance 80’s Vol.4: 酒井幸菜 》 --------------------------------------------------------------------- 【 idance 80’s Vol.4: 酒井幸菜 】 日程: 11月8日(土)17時 場所:リングドーム 出演:酒井幸菜(ダンス)、佐藤公哉(Vo./Vn.)、古川麦(Gt./Vo.) 1980年代生まれの若手アーティストによる次代の身体表現の可能性を探る シリーズのVol.4。身体の質感を繊細に扱い、音楽家との共同制作を中心に 生演奏にこだわった、その空間でしか体験し得ない作品を追求している ダンサーと音楽家の空間を秋の夕暮れに味わってください。 ---------------------------------------------------------------------  Event Pick Up ! 《 「オフビート談話室 Vol.4」:三田村光土里 》 --------------------------------------------------------------------- 【 オフビート談話室 Vol.4:三田村光土里(アーティスト)】 日程: 11月9日(日)17時30分 場所:リングドーム ナビゲーター:住吉智恵(アートエディター&ライター) 美術、ダンス、文学、演劇、映画の各界で活躍する旬のアーティストを招いた トークショーのVol.4は桜木町旧駅舎で個展開催中の作家が、アートと文学の あわいに漂う、独自の作品世界についてアンニュイに語る。 --------------------------------------------------------------------- TRIENNALE Q & A ! --------------------------------------------------------------------- 横浜トリエンナーレにこようかどうかまだ迷っているあなたへの トリエンナーレQ & A ! Q テーマの「タイムクレヴァス」ってなんなの? 「ときの裂け目」という意味。 今回のトリエンナーレを覆うテーマになっています。 ドイツの詩人、ツェランの詩からの引用です。 素敵な作品やものを目の前にするといつもの時間とは少し違う時間の流れ を感じるこっとてありませんか?そんな、感情の動きや、スリリングな 体験を横浜トリエンナーレを通して感じてください。 Q 会場も作品もたくさんあって…どれから見ればいいですか? チケットは2日間有効なので、あせらないでも大丈夫! 会場で手に入るガイドブックを見ながら、気になる作家が いるところから飛び込んでいくのは楽しいと思います。 また、今回の会場は横浜の魅力が凝縮した場所なので、例えば 三溪園の朝や、大さん橋の夕焼け、日が暮れたころの運河パーク などその場所の魅力が増す時間を目指して巡るのも素敵かと思います。 街全体を楽しみながら、見て下さい。 Q アート初心者にオススメの作品やパフォーマンスは? ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ヴァイスの作品は シニカルだけどちょっぴり笑える「ラット&ベアー」という ねずみとくまの映像作品。年齢問わず楽しめます。 新港ピアの会場内には、人形も寝ています。 その他、ペドロ・レイエスは「ベイビー・マルクス」という 人形劇の映像。ちなみにその人形はペドロがデザインし、 制作はあの「ひょっこりひょうたん島」でおなじみの職人さんが。 そのほか、特別展示として大さん橋にはエルメスの「H BOX」という いろんな作家の映像作品がみれる装置も必見! Q よくわかなそうな作品がいっぱいありそうですが…? 「なんだこれ?!」「なんだろう?!」そんな、自分の中に 起こる化学反応を楽しむところからはじめてみては? また、今回はたくさんの国からアーティストが参加します。 作品の背景にある文化背景などにも興味を持つと、見え方が 変わってくるかも。期間中、トークイベントなども開催予定 なので、会場で感じた疑問をぶつけてみるのもいいかも。 イベントについてはHPでチェック! --------------------------------------------------------------------- 横浜トリエンナーレ2008 TIME CREVASSE  会期:2008年9月13日(土−11月30日(日) 会期中無休 午前10時 − 午後6時(入場は午後5時まで) 会場:新港ピア、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)、 横浜赤レンガ倉庫1号館、三溪園、大さん橋国際客船ターミナル、 ランドマークプラザ、運河パークほか 【WEB:最新情報はブログから!】 http://yokohamatriennale.jp/ 【MOBILE:当日のパフォーマンスの内容は携帯でチェック!】 http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/mobile/ 【ハローダイヤル】 Tel. 03-5777-8600、または 050-5541-8600 (8:00 - 22:00) 03-5405-8686 (English 9:00 - 18:00) --------------------------------------------------------------------- このメールはWEBサイトよりご登録をされた方にお送りしております。 配信停止をご希望の方はお手数ですがこちらの解除ください。 →http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/subscribe/ -------------------------------------------------------------------- Copyright 2008 The Organizing Committee for the Yokohama Triennale. No reproduction or republication without written permission.